前回(5/21)の実践応用編には35名の方々にご参加いただきました。
実践入門編の開催から2回続けてご参加いただいた方も多くいらっしゃいました。

次回の「実践応用編」ですが,8/27(にオンラインで開催致します。

これまでの実践応用編の感想に,

逐語録をどのように作成したら良いかわからない…
資料作成が大変だ…
そもそもフォーミュレーションに自信がない…

という初学者の方からの声が多くありました。

したがって,今回の実践応用編は「~ケース・フォーミュレーションを学ぶ~」をテーマとして設定しました。
初期までの3~4程度のセッションの逐語録をご提示いただく方に優先的にご発表いただきます(通常の発表形式も可)
初期のフォーミュレーション提示までを丁寧に検討します。
(初期以降はフォーミュレーションの検討が終わり次第,その後の経過を簡単に報告いただきます)

また,お申し込みの簡便化,事務作業の省力化の観点から,
今回よりお申し込み方法を変更しておりますのでご注意ください。
具体的には,オンラインチケットシステムのPeatix(ピーティックス)を活用します。

お申し込みURL:
https://ipt-japan-0827.peatix.com
※参加者枠は7/28(金),見学者枠は8/20(がお申し込み〆切です。

お問い合わせについて:
研修会事務局ipt.japan.sggmail.com宛までご連絡ください。
(*を@に置き換えてください)
返信まで時間を要する場合がございます。
1週間経っても返信がない場合は,お手数ですが再度ご連絡ください。

IPT-JAPAN
代表世話人 水島 広子
世話人:教育研修委員 安達 圭一郎・岩山 孝幸